子供のころに読んだ漫画の内容って大人になってからも記憶に残りますよね。記憶に残っている漫画は人それぞれだと思いますが、私の場合は「銀の匙 Silver Spoon」です。

「銀の匙 Silver Spoon」は荒川弘さんの作品で、北海道の農業高校を舞台にしている作品ですね。荒川弘さんといえば「鋼の錬金術師」(略称はハガレン)の作者であることで有名ですよね。まさか「ハガレン」と「銀の匙」の作者が同じなんて思いもよりませんでした。だって世界観が全然違うし…何よりこんなに違う作品を書くなんて

「漫画家ってすげー」「かっこいいなー」

そんなことを思っていました。

ところでなんで私の中で「銀の匙」という漫画が印象強く残っているのでしょうか?もちろん単行本を何度も読み返しているからというのもあるかもしれませんが

1番の理由は

「銀の匙」という作品を通して『自然や生き物と触れ合える学校生活』にあこがれを持っていたからだと思います。

だって北海道ってめちゃくちゃロマンを感じませんか?大自然の中で育った野菜、豚や鶏などの家畜を使った料理が食べられるなんて最高じゃないですか!考えただけでよだれが…!(食べることしか考えてないですね…)

そして生き物と触れ合い学ぶことができる!

そんなこんなで小学生や中学生の時に

「私は北海道の農業高校に行くんだ!」

そんなことを家族や知人に話してたことを思い出しました。(現実は北海道に行くどころか、農業高校に行くことすら叶わなかったのですが…)

結局私は普通科のある高校に進学し、将来の進路も迷う羽目になる

...そう思っていたんですが

「銀の匙」で描かれてる高校生活にあこがれを持ちすぎて

高校で学ぶこと=酪農or生物

この偏った知識(というか世間知らず)のおかげで文系か理系を選択するときも迷わず「理系」

物理か生物のどちらかを選ぶ時も迷わず「生物」

結果的に大学の進路は農学部系を目指すことになり、大学では農学部系の学部に進学。農業高校には行けませんでしたが大学は農学部系(細かく言えば生物系)で学ぶことに

こうしてみると私の人生に「銀の匙」という漫画は大きく関わっているのかもしれません。

こどもの頃に読んだ漫画って『人生の指針』となって頭のどこかに残っているのかもしれませんね。漫画を読むことは人生を豊かにすることにつながるのかな。なんて考えたりしました。

 

まあ、そんな感じで私にとっての「銀の匙」とは何か?という話でした。

最後に

「銀の匙」に関してもっと語りたいのですがまた別の機会に…

まだ読んだことない方は是非読んでみてください!

あと、まだ北海道に行けてないので

目指せ北海道!!